2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
気功で一緒のFさんが、素敵なペンダントをつけていた。 最近、買ったというシャンカリのペンダント☆ そのペンダントは見ただけでシャンカリと分かるもので ブルートパーズとピンクトパーズの入った洒落たデザインだった。 数日前に私は自分のアクセサリーの…
金曜日は気功教室に行っている。 (健康体操のような気功で太極拳に近い。) 気功もだが、お喋りも楽しいという素敵な教室。 Kさんの孫娘のNちゃんは以前、連れられて教室にも来たことがある。 しばらく顔を見る機会がないNちゃんの話を聞くのは楽しいこ…
気功教室は東寺の近く。 教室に行く前に南大門から中を撮った。 母娘が境内に入っていく。百日紅(さるすべり)の季節。 猿もすべるほど、なめらかな幹。 鮮やかな紅の花の花期は長い。
"You Are My Sunshine" Elizabeth Mitchell(エリザベス・ミッチェル)の2枚目のアルバム。 エリザベス・ミッチェルといえば "LOST"などテレビドラマに多く出ている女優を連想するがこの"You Are My Sunshine"を歌うエリザベス・ミッチェルはその女優とは別…
私の行っている歯医者さんで 女性スタッフが全員入れ替わってから、かれこれ一年近く経つだろうか。 (とても有能なスタッフ達だった。) その有能な女性たちは どこか他の歯科医院に勤務しているだろうけれど 彼女たちを気に入っていたからと言っても 探す…
空を眺め、雲を眺め、光を眺める。 吹く風を感じて街を歩く。 雲を眺めていたら10年ほど前の空を思い出した。 季節は覚えていない。その時、空の半分は晴れていてもう半分は雨雲だった。 なんと見事に私の真上にその境界線があって 私の体の左側は晴れてい…
買い物の帰り。 カメラを片手に空を眺める。 空の表情が好きで上ばかり眺めていたが ふと足下をみたら光の影が揺れている。 木々のざわめき。 風の気配。 通り過ぎる人たち。 足下に映る影が儚げに揺れる。
26日は13の月の暦、コズミック・ダイアリーの新年の日。 聴いていたCDは『屋久島〜わたしの中の水とつながる〜』鳥のさえずりと水の流れる音。 屋久島は水の島。 このCDの中には屋久島の深い森の音が入っている。 前日の時間をはずした日のお祭りで 世界…
夢の中で 見知らぬ人の顔をハッキリ、クッキリ見ることがある。 その人と何か話をしたりする。 夢の中で 大勢の見知らぬ人たちがいて その人たちは、どうやらこんな集団で これから、こんなことをしようとしている…という場面はよくあるが ここで言う「見知…
時間をはずした日。 長く形の変わらない雲があった。 遠くに雷の気配。
7月25日は「時間をはずした日」 マヤ暦をベースにした「13の月の暦」では グレゴリオ暦7月26日が新年で その前日の25日は特別な一日で月や曜日を持たない。 宇宙の月(13月)から磁気の月(1月)に入る前の 時間から解放される日。 「銀河の自由の日」とも…
『地球交響曲・第七番』に登場した環境教育活動家。 彼女は1995年、 国際混成チームで犬ぞりとカヌーだけによる北極海横断をした。 旅の様子を人工衛星を使って世界中の子ども達に伝えることが目的だった。 今も彼女は キャンプなどで子ども達に昔の叡智を学…
酷暑、猛暑、炎暑、大暑 … 猛烈な暑さを表わす表現もいろいろある。 体温を超える気温の日が続いている。 7月23日は二十四節気のひとつ「大暑」の日で 陽の気が最大の日。 一年で一番暑い時期。 ところが私の体は冷えているようなのだ。 内側が冷えているよ…
吉野大地の歌う「光をあびて」を聴いている。 サントラ盤で聴いていたが 彼の他の曲も聴きたくなったので アルバム『空へ〜Voice from the Sky』を購入した。 吉野大地のゆったりとした透明な声を聴いていると 浄化されるような気がする。 「光をあびて」が…
嬉しいニュースがあった♪ サラ・ブライトマンの来日コンサートが10月に決定したのである。 2009年3月のコンサートから、もう一年以上経ったのだ。 サラに再び会える♪ サラ・ブライトマンの大大大ファンの私は 彼女の追っかけがしたいほどなのだ。 東京公演…
猛暑日が続く。 体温以上の熱に融けそうでも 見上げる太陽は美しい。 猛暑が続くと 月まで力強くなるのだろうか… 遠目だと丸く見えたが 満月までは、あと数日。
吉野大地、ヴォーカリスト。『地球交響曲・第七番』のエンディングの曲「光をあびて」を歌う♪ この映画で使われた音楽はどれも その映像の美しさと語られる言葉に合っていて印象に残るが エンディングに流れる彼のハイトーン・ヴォイスには心が震えた♪ 私は…
『地球交響曲・第七番』で語る西洋人ふたりの生き方の核に 日本の神道が息づいているように感じた。 それはとても興味深いことだった。 アンドルー・ワイル博士と グレッグ・レモン(Greg LeMond)のふたり。 彼らの生きかたの芯に「神道的な考え方」がある…
昨夜、『地球交響曲』の帰り、イタリアンのディナーを楽しんだ。 (私の100gは、こんな時は例外なのだ。) パスタはカラスミと紋甲イカとエンドウ豆、あっさり味で美味しかった♪ パスタ好きの私、 いろいろな味のパスタを楽しんでいる。 肉料理は豚だったが…
『地球交響曲・第七番』の登場人物のひとり。 Andrew Weil(アンドルー・ワイル医学博士) 観てきたばかりの『地球交響曲・第七番』の中で アリゾナ州ツーソンの彼の自宅にあるストーンサークルが印象的だった。 このストーンサークルの中央の石の傍らに立つ…
『地球交響曲・第七番』の上映会があった近所の大学のキャンパス。 射し込む夏の午後の光が美しい。
吉兆とされる彩雲が18日、関東各地で目撃された。 (YOMIURI ONLINEより・18日午後1時14分、横浜市港北区で=読者・渡瀬草一郎さん撮影) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100718-OYT1T00541.htm?from=navlp (asahi.comより・川崎市高津区…
女性ヴォーカリストが好きだ。 女性の声が好きだ。 私は美しい声が好きなのだ。 映画やドラマを観ていても バックに流れる歌声に気をとられることがよくある。 話す時の声にうっとりして その人が何を話したのか覚えていないこともある。 人の声の響きに と…
『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』の著者である カール・コールマン博士が提唱しているコンシャス・コンバージェンス 2010年7月17日18日がコンシャス・コンバージェンスの日。 意識の大きなシフトに適した日なのだとか。 このコンシャ…
真夏の空だ! 待ち焦がれた夏の空だ! 今日、唐突にやってきた夏の空、 昨日までの雨はどこにやら…
地下鉄から地上に出る。 雨上がりの空が広がっていた。 いつも空ばかり眺めて歩いている私。 空には不思議な世界が広がっている…
『地球交響曲』の最新作、第七番が公開されている。 私も、19日に観る予定。 龍村仁の地球交響曲シリーズは公開されるたびに観てきた。 私の住んでいる地域で初めての公開という上映会で観たものが多い。 繰り返し何度も観た回もある。 地球に生きることの…
夏に頂く水羊羹は喉越しが良く好きだ。 Y子さんから届いた水羊羹。 小豆大好きの私は「小倉」から頂いた。 (一度に二つほど欲しかったが一つが70g。 間を置いて、ひとつひとつを味わうとしよう。) とらやの羊羹は私も贈答に使う。 自分用にはあまり買…
ビルの谷間にある山や鉾。 今日の午後のひととき、見て歩いた。 昨年の粽をお返しして、新たに今年の分を頂く。 祇園祭… 夜のほうが風情はあるが、ゆっくり観るのは、お昼に限る。 ウチワ片手に蒸し暑さの中を歩く。 お祭りはどこか浮き立つ気分を連れてくる…
そうじ屋さんにエアコンと浴室の掃除をしてもらった。 働き惜しみをしない、気持ちの良い働き方をする人で 定期的にお願いしている。 以前は誰もが知っている大手の業者に頼んでいた。 ずいぶん前になるから 今は違ってきているかも知れないが ある時の掃除…