red-earth's blog

(2017.6.25)red-earth’s diary から移行しました。女性ヴォーカル好き、写真好き…

吉野大地(よしの だいち)♪

吉野大地、ヴォーカリスト

地球交響曲・第七番』のエンディングの曲「光をあびて」を歌う♪


この映画で使われた音楽はどれも
その映像の美しさと語られる言葉に合っていて印象に残るが


エンディングに流れる彼のハイトーン・ヴォイスには心が震えた♪


私は男性の高い声も好きだ♪
(以前はスラヴァもよく聴いた。)


吉野大地、

インドの賛美歌(バジャン)を歌っていたらしい。
確かに彼のサイトで見る彼は、インド人と聞いても違和感のない感じで…
好きな物事や続けてきたことが、その人の雰囲気を作るのだろうなあ……と思った。


2006年にピアニストのウォン・ウィンツァンとのコラボレーションで
CD『空へ〜Voice from the Sky』を出した。
「光をあびて」が入っている。



映画『地球交響曲・第七番』のサウンドトラック盤でも
もちろん聴くことができる。


私はこの2日間、そのサントラ盤を聴き続けている♪


映画の場面が浮かんでくる音楽の美しさを楽しんでいる。

特に吉野大地が好きだ。
「光をあびて」は日食の場面でも流れたと思う。


天上の調べのような彼の声を聴いている。


透明で綺麗で
世界が潤うような声…

そして静かな力を感じる声…


地球交響曲・第七番』のエンディングテーマ「光をあびて」


すべての生命体が持つ生命の叡智である自己治癒力・自発的治癒力を発揮して健やかに生き続けることができるように…と祈る歌。



天から降りてきたような吉野大地の声が祈り歌う…



(CD「空へ〜Voice from the Sky」が視聴できるサイト)

http://www.turiya-music.com/disc.html


(吉野大地のホームページ)
http://www.turiya-music.com/


(ブログ)
http://ameblo.jp/turiya-music/