7月17日18日
『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』の著者である
カール・コールマン博士が提唱しているコンシャス・コンバージェンス
2010年7月17日18日がコンシャス・コンバージェンスの日。
意識の大きなシフトに適した日なのだとか。
このコンシャス・コンバージェンスを説明するカール・コールマン博士の動画があった。
解りやすい。
「コンシャス・コンバージェンス 〜 一体性の波」への呼びかけという記事も
参考になる。
http://www.voice-inc.co.jp/content/book/609
1987年8月にハーモニック・コンバージェンスがあった。
私がホゼ・アグエイアスの著作を読み始めたのは1995年からだから
ハーモニック・コンバージェンスは後で知ったイベントだった。
カール・コールマン博士によれば
このイベントの日付けはホゼの直観から導き出されたもので
科学的というより神話的な定義づけがされた、ということらしい。
『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』の本では
ホゼ・アグエイアスとは異なる計算方法で
マヤのロングカウントの最後の日を導いている。
コンシャス・コンバージェンス
いろいろな解釈はあるだろうが
意志を表明することはひとつの選択をすること。
その選択の積み重ねが未来を作る…
私には何ができるのか、問い続けよう。
求め続けて行こう。
- 作者: カール・コールマン,小原大典,白川貴子
- 出版社/メーカー: ヴォイス
- 発売日: 2009/11/25
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 98回
- この商品を含むブログ (4件) を見る