長岡式酵素玄米(その3)▽
数年前から長岡式酵素玄米を食べているが
年末年始には炊いていなかった。
食べることが大好きな私は
年末年始にはつい食べ過ぎてしまう。
内臓への負担の少ないご飯なので
その少し疲れた体を元に戻すのに酵素玄米は最適で
今日も炊いた。
炊きたての芳ばしい香りが満ちた♪
炊く度に嬉しくなる芳ばしさ♪
ひとりでに笑顔になる♪
この長岡式酵素玄米は炊いてから3日間、保温ジャーの中で発酵させる。
日数が経てば経つほど酵素が倍増していくそうで
お腹にとっても良いご飯になる。
炊きたての玄米ご飯は
ジャーの中の発酵して食べ始めているご飯の横に入れて
発酵させる。
既に発酵している玄米ご飯の傍らで
炊きたての玄米の発酵速度は早まるようだ。
(炊きたてだけの時より、確実に早い!)
波動の良いもの(強いもの)の波及効果は大きいのだろう。
これは
人間関係も同じようなことが言える。
接する人の影響は大きいものだ。
保温ジャーの中の酵素玄米も興味深く面白い世界だ♪♪♪
日常的に
食べ続けていると
体は慣れてきて
食べ始めた頃の変化は感じなくなる。
体が良い波動に慣れてきて
常態化したということなのだろうが、
「慣れる」ことについても考えさせられる。
自分に起きていることは自覚していたいと思う…
「慣れて」無自覚でいないようにしたいと思う…
(長岡式酵素健康の会のサイト)
http://www.n-kousogenmai.co.jp/
***関連記事・長岡式酵素玄米(2009年9月5日)***
http://d.hatena.ne.jp/red-earth/20090905/1252076908
***関連記事・長岡式酵素玄米(その2)(2009年9月12日)***
http://d.hatena.ne.jp/red-earth/20090912/1252681913