KYOTOGRAPHIE

今年も「KYOTOGRAPHIE国際写真フェスティバル2014」が開催される。
期間は4月19日〜5月11日。

KYOTOGRAPHIEのサイトには次のように説明されている。
「当フェスティバルは、華やかな春を迎えた美しき日本の古都、京都を舞台に、 伝統文化と現代アートの融合を図る唯一無二の国際写真フェスティバルです。 今年度は、“our environments ― 私たちを取り巻く環境 ―”をテーマに、その規模は家族の風景という身近なものから火星の表層という宇宙規模のものまで、普段特別に意識することの少ない様々な環境について、写真を通して考えていきたいと思います。 」

https://ja-jp.facebook.com/kyotographie

今年は通し券を買って
15会場全部を回ろうと思っている。

写真好きには嬉しいフェスティバルが、今日から始まる。

（全15会場）
龍谷大学大宮学舎本館、無鄰菴、京都文化博物館　別館、誉田屋源兵衛　黒蔵、無名舎、アンスティチュ・フランセ関西、京都芸術センター、下鴨神社細殿、虎屋　京都ギャラリー、ＡＳＰＨＯＤＥＬ、有斐齋　弘道館、嶋臺（しまだい）ギャラリー、京都駅ビル７階　東広場、鍵善寮、村上重ビル

（参加者）
スタンリー・グリーン、ティム・フラック、リリアン　バスマン、西野壮平、広川泰士、瀧澤明子、ワーナー・ビショフ、アンヌ・ドゥ・ヴァンディエール、川内倫子、鈴木理策、木村肇、伊丹豪、ホンマタカシ、高木康行、石川直樹、志賀理江子、田附勝、川島小鳥、喜多村みか、イヴ・ジェリ、ジャンルカ・ガンベリニ、エヴァジェリア・クラニオティ、Ｊ．Ｄ．オカイ・オジェイケレ