プチ写真展
4月末のプチ個展までのタイムスケジュールを見てみると…
準備に何かと慌ただしくなりそうだけれど
同じ期間に展示するのは油絵、絵本、手作りの帽子などのアーティスト達で、早くも楽しみになってきた。
私の撮った写真と絵などのコラボをしている様子が見えたというリーディングを唐突に思い出した。
それは3〜4年ほど前に受けたFさんのハンドリーディングセッションでのこと。(その時以降、彼女のリーディングを受ける機会は、まだない)
その時の内容が文章で残っているか探してみたら、あった。
「お部屋の奥の方の位置から正面入り口方向ガラス窓を見ている視点でみえました。
展示されているのは、壁にかかっているもの。四角い大き目のものがかかっています。
なので写真だと思いました。でも写真ばかりではないというのも感じました。
展示会場の備品なのか出展品なのかは、よみきれなかったのですが、壷(陶器)のようなものもお部屋の間の空間に見えました。
主催者はF様(私)ともう一人〜二人いらっしゃるようにお見受けいたしました。
なので、どなたかと一緒にされていると感じました。
Fさん(私)以外の方が、お客さんをおもてなすようにお話している姿も見えました。
なので、どなたかとご一緒に小さめの展示会をするようですよ。
見えた展示会の様子のエネルギーは調和ではなく、異業種との組み合わせと感じました。」
このリーディングを聞いたのは写真を始めたばかりの頃だったので
小さめの展示会と言われても半信半疑で
このリーディング自体をすっかり忘れてしまっていた。
違う分野の人たちとのコラボがコンセプトのプチ個展の募集を知ったのは昨年後半のこと。
今さらながら、Fさんのリーディングの精度の高さに感嘆している…
まだリーディングをされているのかどうか、彼女に会いたくなってきた。