「紙とプリント展2012」
私も応募した「紙とプリント展2012」
神戸のギャラリーで応募作品300点が展示されたのは昨年12月。
300点の作品が、それぞれの作風に合った紙にプリントされて
壁面を埋めているのは、それはそれは圧巻だった。
その「紙とプリント展2012」が東京でも展示されることになった。
東京までは見に行けないけれど
自分の作品も展示されていると思うと嬉しい。
*******(東京での開催概要)
「目指せフォトコン!紙とプリント展 2012」 in 東京は、2012年11月30日(金)〜12月9日(日)神戸 meriken gallery & cafe (メリケンギャラリー)で開催された写真展示の東京巡回展です。神戸での展示開催が大盛況に終わり、急遽、東京での開催が決定しました!
当フォトイベントは、株式会社ピクトリコが主催し、東京・八丁堀にある日本写真学院にて開催する運びとなりました。フォトコンテストにチャレンジしたい人を応援し、フォトコンテストの魅力を体感して頂ける内容となっております。
応募作品300点は、ピクトリコ製インクジェット用紙の中から、写真のプロがその作品に合う紙を選びプリントした写真展示となります。ぜひ、この機会に多種多様な紙の種類をご覧下さい。
展示期間中の2013年1月12日(土)〜14日(月・祝)は、各種プリントワークショップやフォトコンをテーマにしたセミナーも開催され、プリント用紙選びの大切さやプリントの魅力を体験して頂けます。
2013年1月12日(土)〜14日(月・祝)
10:00〜18:00 ※1/13(日)のみ20:00まで ※入場無料
日本写真学院
〒104-0043 東京都中央区湊1−8−11千代ビル5F
TEL:03-3523-0545 URL. http://www.jcop.jp/
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この公募展では、作品のタイトルは求められなかったが
やはり、タイトルが付いていたほうが良かったと先生方も言われていた。
私の作品、
もしタイトルを付けるなら「交差」
その時、その場所で、その人と、
一瞬の刹那的な「交差」に惹かれて
私は撮っている。