シュンガイト（shungite)☆

シュンガイト（shungite)のペンダントトップ、
三角形のものが気に入っていたが
何故か三角形では落ち着かない日があって
代わりに円形を身に付けてみたら、とてもしっくりとした。

昨日は三角形、今日は円形…
その違いを言葉にするのは難しいけれど
その日に使いたいカタチを私は知っているのだ。

シュンガイトの特徴は、フラーレンを９０％以上（98％という説もある）保有する炭素系鉱物であること。フラーレン（C60)が自然界に天然で存在すること自体が珍しいことであるようだ。

フラーレンはサッカーボールと同じ形をした球形分子で、
60個の炭素原子が強く結合している。

この分子構造には細胞の若返りの効果があるという。
ペンダントで身に付けるのもいいが、エリキシル（シュンガイト水）を作って飲んだほうが効果が大きいかもしれない。

シュンガイトについては以前にも書いた。
シュンガイト（shungite)☆（2010年3月9日）
（ここに書いた文章を、ほとんどそのまま使っているサイトがあった。
たぶん、シュンガイトについて、よくまとまっていると思われたのだろう。
シュンガイトについて調べていて、自分の文章に出合うとは驚いた…）