red-earth's blog

(2017.6.25)red-earth’s diary から移行しました。女性ヴォーカル好き、写真好き…

メタリック・ペンジュラム

メタリックのペンジュラム、
金色が美しいペンジュラムを持ち歩いていた。


友人知人から
ペンジュラムで訊いて欲しいと言われることがあったから
精度のいいメタリックのペンジュラムをバッグに入れていた。


このメタリック・ペンジュラム、
使っているうちに金色が剥がれてきていたので
少し前に新しいモノに変えた。


購入した店も時期も全く違うので同じ素材・形ではないけれど
"before and after"を並べて見てみた。

(左がbefore、右がafter)

beforeのペンジュラムの素材は
剥がれ方からみるとメッキだったのだと思うけれど、
真鍮メッキというモノもあるそうなので素材については、よく分からない。


afterのペンジュラムはbrass(真鍮)製。

真鍮はエネルギー的にニュートラルな素材、
中立性があるのだそうだ。
カタチもシンプルで気に入っている。


私はクリスタル好きなので、色々な石のペンジュラムを持っているが
それらはYES、NOを訊くペンジュラムとして使うというより

クリスタルヒーリングのような触り方をしている。
我流だけれど、身体の不調なところに使うと、ずいぶん楽になって
これは石の働きなのだろうか?と思えることもある。
(エネルギーが読めるわけではないから、なんとなくのレベルで私自身に使うだけだが…)


ペンジュラムのカタチはペンダントトップに向いているので
先端が鋭すぎるモノ以外は、石のペンダントとして身につけるのも面白い。


石は独自のエネルギーを持つし、記憶装置としても優れているので
定期的に浄化をする必要がある。


浄化の方法には色々あるが、
私が気に入っているのは音叉を響かせて
クリスタルを共鳴させる方法。


これは簡単で無精者の私にはピッタリなのだ。
クリスタルの浄化に何かいい方法がないかと探していて
5〜6年前に、たどり着いたのが音叉。
今では浄化用だけに留まらず
惑星対応音叉、、臓器対応音叉、チャクラ対応音叉など
色々な音叉を持つに至っている。


沢山ありすぎて
結局、毎日使うのはクリスタルの浄化用音叉だけなのだが
他の音叉も少しずつ響かせてみようかなと思っている。


メタリックのペンジュラムから石のペンダントトップ、音叉まで
次から次に連想が広がっていく。