文太、ホメオパシーを受ける。
文太がアニマルホメオパシーを受けたそうだ。
文太が夜も眠らずに吠えたりグルグル回ったりと
落ち着かないのでEちゃんは心配していた。
Eちゃん自身もホメオパシーを経験しているから
文太にもアニマルホメオパシーを受けさせたそうだ。
私はホメオパシーを受けたことがないので詳しくは分からないけれど
QXという機械にかけると文太の感情や精神、肉体の情報を教えてくれるのだそうだ。過去世も出るのだとか。
「完璧主義者、高い精神性、出血、腫れ、複雑な思い、受け入れるに困難」と出てきたそうで、文太は「こんな身体になって、Eちゃんを守ることが出来ていない、自分を許せない…」と長い間、老いた身体の自分ではEちゃんに申し訳ないと思い悲しみの中にいたようだ。
後ろ足が思うようにならないから、お尻を軸にぐるぐる徘徊していてお尻が腫れていたのもデータに出たそうだし…
ホメオパシーのセッション中、文太はEちゃんの腕の中でスヤスヤ寝ていた。
文太のオーラカラーは深い澄んだ緑、エメラルドグリーンが更に深くなったような色だとか。過去世も出たそうでマヤ文明、聖職者、男性…
Eちゃんも同時代にマヤでシャーマンだった過去世がホメオパシーで出たことがあるから、えっ?文太と一緒に居たの?と感慨深いものがあったとか。
セッション後、Eちゃんは文太に話かけた。
「どんな姿でも文太が大好きなこと、かけがえのない大切な存在であること」
文太によくよく話して聞いてもらったそうだ。
文太は2週間ぶりに一度も起きずに夜寝てくれて
Eちゃんも安心したとのこと。
文太がどんなに不安だったか…Eちゃんは夫婦で反省して
文太に自分たちの気持ちを今まで以上にきちんと話しかけることにしたという。文太自身が自分の老いを受け入れて楽に過ごせるようにレメディも使ってみるそうだ。
文太、ホメオパシーを受けて楽になる。
夜、眠れるようになって良かった!