red-earth's blog

(2017.6.25)red-earth’s diary から移行しました。女性ヴォーカル好き、写真好き…

"Wintersong "♪

サラ・マクラクランSarah McLachlan)の"Wintersong "

カナダの歌姫の2006年のアルバムだ。


冬が近くなってくると聴きたくなる。
特にクリスマスの季節に、よく合う。


"Happy Xmas (War Is Over)"
"Song for a Winter's Night"
"Winrersong"など


彼女の声が好きだからかもしれないけれど
耳障りが良くて、いつまでも聴いていたい曲ばかりだ。


クリスマス・アルバムは他にもあるが
"Wintersong "が出てからは
こればかり聴いているような気がする。


サラ・マクラクランの声は
透明感があって
豊かで官能的で
物悲しくもあり…


彼女の歌声を聴くのは至福の時間♪


クリスマス・アルバムは照明を消し、
キャンドルを灯した部屋で静かに聴きたいものだ。


我が家には
クリスマス?
僕はキリスト教徒ではないから、と言う連れ合いが居るから
部屋にクリスマスツリーなど、飾ったことはない。


私もそれもそうだな、と思いながら

日本では、ただの「お祭り」のようなものだから
信者でなくても構わないのよ、などと
解りきったことを、ずいぶん前に一応言ってみたことがあるが、

私もどちらでもいい、と思ってずっと過ごしてきた。


キャンドルは好きだから
クリスマスに限らず、年中よく灯しているが…


街に出れば
素敵なクリスマスのイルミネーションやツリーを
あちこちで見ることが出来る。


キリスト教には関心がなくても
そんな夜の散歩に付き合って、
連れ合いも、綺麗だなあ!と感嘆の声を上げる。


美しいものは美しい。


ケーキ屋さんにはクリスマスケーキが並ぶ。
美味しいケーキがセールになったりするから
クリスマスケーキを買ってくる。


信仰は持たなくても
一緒に食べる連れ合いは
美味しい!これは、どこのケーキ屋さん?などと訊いている。


美味しいものは美味しい。






Wintersong

Wintersong