「ソング・オブ・ヒーリング / 愛の歌 」♪

CD「ソング・オブ・ヒーリング／愛の歌」(Silver Linings)

シルヴィア・マクネアー（Sylvia McNair）のソプラノと
ダニエル・コビアルカ（Daniel Kobialka)のヴァイオリン ♪

この二人の共演アルバムは原題が"Silver Linings"

"雲の裏側から射す美しい銀色の光"
この光は、よいことが起こる知らせと思われている。
また「たとえ曇っているように見えても、その向こうには必ず光がある」という意味もある。

美しいラブソングの名曲が
シルヴィア・マクネアーの天使のような女神のような歌声にのって

魅惑的に響く♪

「愛は面影の中に」
「アンチェインド・メロディ」　
「パッヘルベルのカノン 」…

美しい愛の歌が心に沁みていく♪

歌声とヴァイオリンで美しく紡がれたアルバムを聴きながら
本を読んだり、考えたり…

私は
音楽を聴きながら考えることが多い。

"Silver Linings"
"雲の裏側から射す美しい銀色の光"

まさにタイトルの通り
光が射すかのように考えてきたことの答えが閃く瞬間がある。

音楽のもたらす効果は幅広い♪

ソング・オブ・ヒーリング / 愛の歌