電話 - red-earth's blog

今週はじめの月曜日、久しぶりにＥちゃんと電話で話した。

彼女とは主に携帯のメールでやりとりをしていて
２〜３日のペースでメールで話しているから
印象としては
頻繁に出会っている感じでいた。

電話で実際に話すのは半年ぶりだろうか…

当たり前だが、やはり電話での会話はメールとは違って
会話が深みを帯びたものになる。

気がついたら２時間近く話していた。

Ｅちゃんのセンサーは面白くて…
地震の前には彼女の心臓はキリキリと痛み出してくるらしい。

規模が大きいと痛みもきついらしい。

（ただ場所も時間も分からないから役には立たないそうだが。）

最近、Ｅちゃんは同じ県民の歌手のＣＤを応援するつもりで買ったとか。
聴いてみると、どうも重い空気の音楽だったらしい。
そんな苦手な波動やなにか説明のつかない重さを感じた時、
最近はスーザン・ボイルのピュアな声を聴いて調整するそうだ。

そういえば
私もなにか重い感じの音楽を聴いたら

自然にバランスをとるような対極の波動のものを聴いている。

多分
誰もが自然に備わったセンサーを持っているのだろう。
意識せずに、それぞれの使い方をしているのだろう。

電話での会話は
思いもかけない所に話が飛ぶことがあって
それが本当は知りたかったこと、
話したかったことだった、と後から感じることが多い。

Ｅちゃんが言ったことで
印象に残ったのは

「2010年は火と風の年だと感じる」ということ。

具体的には何も分からないから、と彼女は言うのだが…

電話での会話は内容が多岐にわたって楽しい♪

Ｅちゃん自身も私と話ながら
考えていたことの、なにかヒントを見出せたと言っていた。

どちらにとっても嬉しい、楽しい会話って素晴らしい！！！

双方のエネルギーがバランス良く
どちらかに偏ることもなく
流れているのだろう…

電話での会話もいいものだと思った。

関連記事・"I Dreamed A Dream"（2009年12月7日）
http://d.hatena.ne.jp/red-earth/20091207/1260111758