イプピアラクォーツ ☆
イプピアラ…この音の響きと画像に惹かれて
「イプピアラクォーツ(ゴッデスオブウォーター)水の女神 」という水晶を手に入れた。
購入サイトによると
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水の女神と呼ばれるこの美しい水晶はブラジルのバイア州
イプピアラ鉱山の水中ポケットの中だけで見つかります。
イプピアラとはアマゾンのUreu-eu-wau-wau 種族の言語で
真水のイルカを意味します。かつて2,400人をこえていた
種族ですが、現在は43人が生存するのみです。
この水晶を持つことにより古代のアマゾン族がおこなって
いた治癒とシャーマニックな波動に触れ、われわれの微妙な
エネルギーを呼び覚ますと考えられています。この水晶は
すぐれた守護の石で、ネガティブで否定的なものを除去する
のを助けます。
水の要素と非常に強く共鳴する石です。みずうみの湖面などが
太陽光に反射して銀色にきらきら輝く、そんな新鮮な水のように
純粋で清らかなエネルギーをもつこの石は現代のような時代で
こそ必要です。
淡いスモーキーにレインボーがきれいな水の女神ポイントです。
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眺めていると違う世界を垣間見ている気分になる。
眺めていると実際に虹も増えて、印象までが変わっていく水晶の不思議。
そして
途方もない年月、イプピアラ鉱山の水の中にあったという水晶が今ここに在ることの不思議。
何故か一人の老女の顔が浮かぶ。
パタゴニア地方の最後の先住民族となった老女を
ドキュメンタリー番組で観たことがあった。
アルゼンチンの最果ての地、風が吹きすさぶ地、ウシュアイアにたたずむ老女。
アマゾンの絶滅が近い種族からパタゴニアの老女へと
連想が広がっていく…
その老女はいつかの私であるのかも知れない…
***ここにあった画像が消えてしまって調査中***
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