道具商だった古い家の玄関に今もある看板、 「愛せよ資源」 皆が物を大切にして、心をこめて使っていた頃がしのばれる看板だ。 最近、本の引き取りサービスを時々お願いしている。 近くにあった店が閉店したこと、持って行っていると整理がはかどらないこと…
街を歩いていて赤色をみると無条件に嬉しくなる。 幸せの色、赤。
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