対面解読

ジュネさんの対面解読に行ってきた。

京都での対面解読の日程がジュネさんのサイトで告知されたと教えてくれた人がいて申し込むことができたのだ。
私は、ジュネさんに限らずいろんなサイトをマメにチェックしないから見逃すことが多い。ジュネさんの対面解読は人気なので、すぐに受付終了になってしまう。今回、教えてもらってすぐに申し込んだので間に合った。

ジュネさんに解読をしてもらうのは久しぶりのこと。
前回、いつ頃だったのか全然覚えていないので、このブログの検索機能で調べてみたら、昨年6月だった。（覚え書きブログは、こんな時に便利）

対面解読は30分間、ジュネさんの解読の30分は短い。
訊きたいことを整理してリズム良く訊いていった。

実家の父、義父、最近どちらも体調を崩しているので、彼らのエネルギー状態の解読を中心に訊いた。

実家の父には、7弦ヴァイオリンのロバート・アンソニー・アヴィレス(Robert Anthony Aviles）氏のCDを無音でも流し続けることを勧められた。

父には「ララバイ」のCDを持って行ってみよう。
（最近、綾小路きみまろのCDセットをプレゼントしたばかりだが、数回聞いたら飽きたそうで、他に何かいいCDがないかと思っていたところだった）

エネルギー的には義父のほうが弱っているらしいが
義父には、これと言ったアドバイスは無かった。
今のところ、私にできることは無いのだろう。

私が家族の解読を受けても

彼らは彼ら自身の人生を生きているのだから
家族であっても私に出来ることは、実は殆んどない。

ジュネさんの解読は、確認の側面がある気がする。
自分で漠然と感じていることを前世やエネルギー状態などを読み解くことで
説明してもらうと、ぼんやり思っていたことが「やっぱり」と確信に変わって
次の行動へと繋がっていく。

久しぶりのジュネさんの対面解読、良かった！

幸せになろう!--心にそう決めると、「潜在意識」が動き出す