チャロアイト☆

チャロアイトのペンダントトップを久しぶりに身につけた。チャロアイト、スギライト、ラリマーは世界三大ヒーリングストーンと言われている。

ロシアのチャロ（チャラ）川流域で発見されたからチャロアイトと名がついたという説と、ロシア語の"Charo"（魅惑、誘惑する）からという説がある。

紫色、白色、黒色のマーブル模様の油画のような質感の石。
流れのある模様は美しく見るものを魅了する。

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チャロアイトの本質は動きと流れであり、深いレベルでの調和を促します。　他のパープルの石の多くと同様に、赤（実用性、行動、熱意）のエネルギーと青（静けさ、内省、安らぎ、毅然とした態度）のエネルギーが組み合わさることによって、人生のさまざまな側面を一つに統合することを助けます。
＊＊＊＊＊（『クリスタルハンドブック』202ﾍﾟｰｼﾞから抜粋）

三大ヒーリングストーンのひとつというだけあって
癒しの力はとても強く、どちらかと言うと身体の癒しというよりは精神的なもの…エネルギー的な解毒の要素が強く、強迫観念的な状態や恐怖、不安等を鎮める。
マイナスエネルギーから身を守ることで、ひいては病気や不調の状態からの回復をサポートするというわけだ。

だから「恐れを克服する魂の石」と説明されることもある。

このペンダントトップはアゼツライトのビーズ付き。
久しぶりに触ったら、
チャロアイトのエネルギーが以前より増幅しているようだった。

ちなみにアゼツライトは高波動の石。生命の根源的な部分に働きかけ、傷ついた心身を蘇生させてくれる力を持つらしい。

アゼツライトもいくつか持っている。
取り出してゆっくり触ってみようと思う。