red-earth's blog

(2017.6.25)red-earth’s diary から移行しました。女性ヴォーカル好き、写真好き…

カレンダー(その2)

2010年に使うカレンダーには

辻 麻里子さんの「スターゲート・カレンダー」もある。


このカレンダーは、自分がこの地球に生まれてきた時
どういう角度で地球に入ってきたかの「ゲート度数#」がわかる。


グレゴリオ暦での月と日をかけあわせた数字がその角度になる 。


このカレンダーは2008年に出たばかりの時から使っている。


『数字のメソッド』という解説本には
一日一日の「ゲート度数#」と意味、
その日の幾何学的模様が載っていて
眺めていると
楽しくなる本だ。


スターゲート・カレンダーと『数字のメソッド』
欠かせない組み合わせだ♪


http://infinity88.shop-pro.jp/


もうひとつのカレンダーは

杉山開知さん作の「地球暦」

2月4日(立春)を一年の始まりとする暦。


2008年に誕生したが
私は2009年から使っている。
(まだ、使いこなしていないが…)


地球暦は
太陽系全体を1兆分の1に縮尺した天体暦。

各惑星の動きを、毎日ピンで動かしていく。

惑星の公転周期を時間として捉えた、全く新しい暦だ。


春分点を0度として、暦の基準を定めると、
その基準と現在の地球の位置との”角度”から日付がわかる。


「HELIO Compassとも呼ぶ。


地球暦…

2010年版からは毎日向き合ってみよう!と思っている。


地球は
秒速400mで左回りに自転して
秒速30kmで左回りに公転しているそうだ…


想像もつかない速さだが
地球暦の惑星ピンを毎日動かしてみると
太陽系の中の地球の位置に
敏感になれるだろう♪


太陽系の外から太陽系の惑星の動きを俯瞰して見る地球暦♪
見る視点を変えてみると
世界は変わるだろう♪


http://heliocompass.com/

数字のメソッド―スターゲートの解説

数字のメソッド―スターゲートの解説