赤い地球とは?
マヤの暦をベースにした「13の月の暦」でみる私の銀河の署名が
「赤い磁気の地球」。
生まれた日から見るもので260通りある。
(太陽の紋章{20}と銀河の音{13}の組み合わせ)
この暦との出会いは、1995年のことだった。
今でこそユーザーは増えてきているが、あの頃は本当に少数派だった。
自分の誕生日から割り出した「赤い磁気の地球」を何故かとても気に入っていて…
「13の月の暦」自体は以前ほど熱心に見なくなった今でも太陽の紋章「赤い地球」は色々なところで使い続けているお気に入りワードである。
だから日記のタイトルも迷わずに単純だ。
最近は物事の捉え方が単純になってきているような気がする…
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